ラズパイ4の統合版サーバーを電源を付けるだけで起動する方法(マイクラ)

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先日、ラズパイ4で統合版サーバーを立てた。詳しい導入手順は以下を参照してほしい

毎回、統合版サーバーを起動するのは面倒なので、ラズパイの電源を入れたら自動的にサーバーが起動するようにしたいと思ったのが今回の記事を作成するに至った経緯だ。この記事ではその設定方法を紹介する。

設定方法

※事前にラズパイに統合版サーバーをインストール済みの前提で説明します。

SSHの画面で以下のコマンドをコピーして貼り付け、エンターを押す。

sudo nano /etc/systemd/system/minecraft.service

真っ白な編集画面が開くので、以下の内容をすべてコピーして、ターミナルに貼り付ける(ユーザー名はディレクトリ名は前回の記事をベースにしている)

[Unit]
Description=Minecraft Bedrock Server
After=network.target

[Service]
WorkingDirectory=/home/raspi/micra
User=raspi
Group=raspi
ExecStart=/usr/local/bin/box64 ./bedrock_server
Restart=always

[Install]
WantedBy=multi-user.target

貼り付けが終わったら、キーボードで以下の操作をする。

  • Ctrl + O (書き込み保存)を押す
  • Enter を押して確定
  • Ctrl + X を押して編集画面を閉じる

最後に、作成した設定をUbuntuに読み込ませて、自動起動を「有効」にする

# 設定の読み込み
sudo systemctl daemon-reload

# 自動起動を有効化
sudo systemctl enable minecraft

# 今すぐサーバーを起動(すでに手動で起動している場合は一度止めてから実行してください)
sudo systemctl start minecraft

正しく動いているかは、以下のコマンドでいつでも確認できる。緑色の文字で active (running) と出ていれば成功

sudo systemctl status minecraft

サーバーが動いているかは以下のコマンドで確認できる。(※マイクラ内のチャットやログイン履歴などがリアルタイムで流れる。Ctrl + C で抜けられる)

サーバーが動いているかログを見たいとき:
journalctl -u minecraft -f

まとめ

これでラズパイ4の電源を付けるだけで、マイクラ統合版サーバーが起動するようにできた。ラズパイは省電力とは言え、実際に使っていない時につけっぱなしというのもどうかな?と思ってこのような設定をいれてみた。(ラズパイはつけっぱなしでもほぼコストがかからないところがメリットではあるが・・・)もし同様の設定を検討している方がいれば参考になれば嬉しい。

Raspberry Pi 4(4GB技適マーク付き)/ 32GBのメモリカード/ 5V 3A USB-Type-C ON/OFFスイッチ付き電源アダプター/2つのHD OUTケーブルライン/1つ9層ケース/冷却ファン/三つヒートシンク/ドライバー/カードリーダ
Raspberry Pi 4(4GB技適マーク付き)/ 32GBのメモリカード/ 5V 3A USB-Type-C ON/OFFスイッチ付き電源アダプター/2つのHD OUTケーブルライン/1つ9層ケース/冷却ファン/三つヒートシンク/ドライバー/カードリーダ
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もなか

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