【統合版】マイクラサーバーのアップデート方法(ラズパイ)

PRを含みます

iPadやSwitchのマイクラアプリが自動更新されると、「サーバーのバージョンが古い」と出て接続できなくなる問題が発生したので、そのときの解決策を紹介。サーバー側のアップデートをすると解決した。公式サーバーには自動アップデートがないため、手動での「上書き更新」が必要だった。

ラズパイにSSH接続する

ssh [email protected]

事前準備:バックアップ用ツールの導入

Ubuntu Serverには標準で zip が入っていない場合があるため、まずはツールを準備。

sudo apt update && sudo apt install zip -y

バックアップスクリプトの作成

何かあった時に備えてバックアップをとっておきたい。バックアップのスクリプトを作成する

mkdir -p ~/micra/backups
nano ~/micra/backup.sh

スクリプトファイルの中身は以下のようにする

#!/bin/bash
BACKUP_DIR="/home/raspi/micra/backups"
SOURCE_DIR="/home/raspi/micra/worlds"
TIMESTAMP=$(date +%Y%m%d_%H%M%S)

# zipコマンドでバックアップ
zip -r "${
BACKUP_DIR}/world_backup_${TIMESTAMP}.zip" "${SOURCE_DIR}"

# 5日以上前の古いファイルを削除
find "${BACKUP_DIR}" -name "*.zip" -mtime +5 -delete

Ctrl + OEnterCtrl + X で保存して閉じます。

実行権限を与えるため以下のようにする

chmod +x ~/micra/backup.sh

サーバーのアップデートを行う

下準備ができたのでアップデートを行う。最新版のbedrockサーバーのダウンロード先はこちらから確認できる

# 念のためバックアップ
~/micra/backup.sh

# サーバーを一時停止
sudo systemctl stop minecraft

# 最新版をダウンロード
cd ~/micra
wget https://www.minecraft.net/bedrockdedicatedserver/bin-linux/bedrock-server-1.26.10.4.zip

# 上書き解凍
unzip -o bedrock-server-1.26.10.4.zip

# サーバーを再起動
sudo systemctl start minecraft

あとはiPadなどからサーバーに接続できるか確認する。無事表示できればアップデート作業は完了となる。

まとめ

今回はラズパイにインストールしたマイクラサーバーのアップデート手順を紹介した。主に自分の備忘録用としてだけど、思ったより簡単に作業できたのでよかった。もしこれからマイクラサーバーをラズパイで建てたいと考えている方は以下も参照にしてみてほしい。


Raspberry Pi 4(4GB技適マーク付き)/ 32GBのメモリカード/ 5V 3A USB-Type-C ON/OFFスイッチ付き電源アダプター/2つのHD OUTケーブルライン/1つ9層ケース/冷却ファン/三つヒートシンク/ドライバー/カードリーダ
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もなか

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